はなぶさ幼稚園
今月の和尚

2007年度の今月のお尚

毎月発行の「はなぶさだより」に園主(雲山寺住職)からの一言を載せています。

3月
44回目の子ども達が巣立っていく時期になった。
この頃になるといろいろな新しい芽を出してくる。先生達はそれに気付く

のが早い。大きな行事の後、先生方の会話を聞いていると、大きな充実
感を覚えてくる。この若さでよくここまで育ったものだと驚くほどである。

はなぶさの子等は、ののさまの子ども達なのです。サヨナラ。
いつかまたどこかで、元気でね。

お尚

2月
寒明けが近い。今年も暖冬なのだろうか。この間、少し雪が積もった
ようだ。子ども達が喜んで遊んでいる。
スケート教室のビデオを見た。毎年のことながら上達が早い。園長が
感心していた。バスの中の子ども達はお約束を守って立派だったようだ。

常日頃の躾が実を結んでいる。人としての躾が全然できていない若者
社会で色々な指摘がなされているが、それでは遅いのだ。
これからが一番大切な躾どきです。しっかりと思いやりの心を育てて
いこう。

お尚

1月
新年おめでとう。
大変暖かなお正月でした。子ども達から楽しい年賀状がたくさん届いた。

園長はじめ家族一同で昔話に花が咲いた。なつかしい年賀状も嬉しい。
幼稚園時代からの夢に向って着実に努力している若者もいる。
さて、短い3学期が始まる。先生方は幼稚園生活の仕上げとして色々と
計画を練っているようだ。寒い冬の楽しさを充分に味わいながら思い出を
作ってほしい。寒さもこれからが本番。負けずに元気で頑張ろう。

お尚

12月
木の葉が落ち、かたい芽を残して厳寒を迎える。自然の忍耐持久の姿だ。
人にもこれが一番大切なこと。我慢する程にあとの感激が大きくなる。
すべてあたり前に見える人には輝きがない。いろいろなことで我慢することを
教えていこう。
やがて輝きの春が来る。明日の日本をひらく大切ないのち、あたかかく見守
って次の世紀へと送りだしたい。

お尚

11月
園庭の紅葉が始まった。10月末のいも掘りで汗を流した。
子ども達も根気よく掘っていた。大きなお芋で味も良かった。
戦後を思い出し茎を料理して賞味したがなかなか好評のようだった。
人の食物にはすべて命がある。少しでも無駄の無いように大切に感謝して
いただくことである。そうすればゴミがぐんと少なくなる。
地球にやさしい心遣い、佛さまは精進努力と教えられた。

お尚

10月
運動会の練習も最高潮だ。役員のお母さん達も景品作りで大忙し。
当日はお父さん達の協力で大丈夫だ。あとはお天気だけが心配。
はなぶさテルコちゃんに頼むこと切なり!
園の行事は保護者皆様の力添えが不可欠である。お互いに進んで参加し、
共に喜びあうことが大切。見物者や批判者であってはならないと思う。
共に汗を流してこそ楽しい思い出となる。
『同時協力』と佛さまは教えられた。

お尚

9月
お母さん達の奉仕で園の内外共にきれいになった。
はなぶさ会の皆様の協力で、賑やかにみたままつり、とてもよかったネ。みんなの協力の賜です。
ののさまも、そしてご先祖さまも幼いみたまと揃って喜んでいただいたと心から思います。
正に報恩感謝の姿です。

お尚

8月
クリの花が咲く。あの花が散る頃、夏の太陽がやってくる。
笹の葉のみどりが鮮やかだ。子ども達の夢が枝々を飾ってくれた。
そして楽しい夏休み。どんなプランがあるのかな・・・。
幼い頃の思い出は生涯の宝です。家族揃って仲良く、明るく穏やかな夏休みでありますよう、
祈っています。

お尚

7月
もうすぐ七夕の節。園庭は親子合作の七夕かざりで賑やかになる。それは子ども達の夢と
親たちの祈りがこめられて、さらさらと静かにゆれる。
年に一度の出会い。それも、大きな流れをはさんでの、はるかに遠い姿とか。なんだか現代の
親子像を見る思い。時の流れを大切に。姿は遠く離れても、思い合う心は、いつもひとつにと、
今年もまた切に祈る。

お尚

6月
やがて雨の季節がやってくる。
雨にぬれた緑が美しい。みどりの空気をいっぱい吸って遊ぶ子ども達、幸せだね。

本格的な保育が始まった。少しずつ少しずつ人としての躾を教えていく。先生方も大変だ。
でもそれが一番大切なこと。
友達の心にキズをつけないように優しさをどんどんのばしていくように、力いっぱい先生方が
頑張ります。一人ひとり大切な尊い”いのち”だから。

お尚

5月
ウグイスが美声を聞かせてくれてる。新芽も大きくなってきた。園庭は
空気が一番美味しい季節に入る。
子どもたちも園生活に少しなれてきたようだ。弁当も上手に食べている
とか。先生達が褒めている。そろそろ幼稚園へ行かないが始まる。
今迄はお客様扱い、これから本来の保育が始まる。
みんなで遊ぶための大切な”きまり”を少しずつ教えてまいります。
お母さん、頑張りましょう。

お尚

4月
今年は観測史上五番目に早い桜の開花宣言である。
どうも桜の花を観ると笑顔になってしまう。
日本人の一番好きな花は桜の花だそうだ。
入園式と開花が一緒の年は珍しい。
子どもの遊ぶ姿を見ると自然と笑顔になっている。
一人ひとりが幸せをはこぶ人間になってもらいたいと切に願う。
さあ、新年度みんながんばろう!

若お尚

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