はなぶさ幼稚園
今月の和尚

2006年度の今月のお尚

毎月発行の「はなぶさだより」に園主(雲山寺住職)からの一言を載せています。

3月
今年は暖冬で子ども達が待ちこがれていた雪も少なく、残念な冬でした。
参道の梅もつぼみが少し赤くなって来て春がすぐそこまでという感じです。
さて、卒業と進級の節だ。かなりやさんとは後15日だけのつき合いとなる。
体育フェスティバルのビデオを見ながら、あの高い跳び箱をこわがらずに
走っていく姿は、もう小学生である。
2年或いは3年の間、ののさまを信じ手を合わせて拝んでくれた子ども達。
人生のハードルを越えるたびにたくましく生きていって欲しいと切に祈る。

2月
朝、園庭の慈母観音さまに御飯を供えて今日一日の無事をお祈りする。
今朝、ふと空を見た。木々のこずえが少しふくらんで見えるのは気のせいかな。
もうすぐ寒が明ける。子ども達と豆まきをすると立春だ。そろそろひなまつりの
準備が始まったようだ。鶴岡先生のご指導にも熱が入る。子ども達もどんどん
伸びて行く。
先日、小学校との話し合いがあり、入学に向けて学校側の色々な思いやりの
ある受け入れ準備に深く感動してきたようだ。
さあ、寒さに負けず最後の思い出作りに頑張ろう。

1月
新年おめでとう。
大変暖かな正月でした子どもたちから楽しい年賀状がたくさん届いた。
園長はじめ家族一同で昔話に花が咲いた。懐かしい賀状も嬉しい。
幼稚園時代からの夢に向って着実に努力している。
さて、三学期が始まる。いつもながらあっという間に卒業式となる。
子どもたちが一番成長する三ヶ月でもある。
何にもかえがたい大切な大切な重くて尊い私達の”いのち”であることを
教え、まわりに支えられている自分であることにも気付く。そんな思いやり
のある若者になる芽を育てるように皆で汗を流していこう!

12月
子ども達が学校へ招待されて一年生と楽しいひとときを過ごしてきた。
担任の先生が園まで出向いて打合わせの上での交流会。進学への
夢をふくらませて帰ってきた。ありがとうの気持ちでいっぱいです。
先生方が学芸会で涙が出るほど感激してきたそうです。
前園長が、かなりやさんの成長にビックリしているおしゃかさまの劇で
ある。あの長いセリフをよく覚えてくれると・・・。一つひとつクリアしながら
の成長は毎日のことである。
人間社会の中で一番大切なことは相手を思いやるやさしさです。仏さま
は忍辱持久と教えられました。

11月
参道の木々が色づいてきた。冬に向かって休眠に入る。
子どもたちはそれとは反対にこれからが最も充実した時期に入る。
卒業と進級に向かってより上を目指した保育に熱が入るし、子どもたちも100パーセント応えてくるから驚く。
このまま小学教育へと続けてみたいね・・・と先生達のひとりごとが聞かれる節でもある。
先生は人生の師でもある。いじめは昔からあった。
でもみんなでかかわって解決した。
いじめに負けない強くて明るい子に育てたいと祈る。

10月
青空がとても美しい季節です。ピンクのコスモスが咲いています。
五十余年前、初めて出会った花。
町中で生まれ育って初めて田園地帯に引っ越してきた夜。
朝起きて見たらコスモスの群舞に驚き感動した。
西に蔵王の山並み、手前に光ヶ丘、その中に大きな赤い屋根の教会が向かい合って二つ。
絵本でみたような風景にまた感動。
「コスモスだよ」と教えてくれた母。
四十四歳でこの世を去りました。
おみなえし、そして紫のききょう、はぎとすすきも咲いていたはなぶさの山大好きです。

9月
大変に暑い夏休みでした。今年も多くの水死者が出たようです。
我がはなぶさの子らは無事かえってきました。
さて、大きな行事が多い二学期が始まります。
いろいろと手づくりの汗を流す程に忘れがたい思い出となる。
休み中、先生達は研修会で汗を流してきた。今後の保育に生かしてくれると思う。
さぁいそがしくなるぞ!! くれぐれも事故のないように気を配って頑張っていこう。

8月
真夏の太陽がジリジリと照りつける日が続くといいですネ。
大人は少しバテ気味でも子どもは元気。大好きな水遊びや泥んこ遊びに目を輝かせる季節です。
今しか体験できない遊びに興じ、真黒くなってひとまわりふたまわり大きくなったみんなに会える
二学期楽しみに待っています。
もう一つ、夏にお日様にしっかり出てもらわないと、美味しいお米が食べられないですよネ。

7月
子どもたちがハダシになって体操をしている。
かなりやはサッカーに夢中。汗びっしょりで走りまくっている。もうすぐ夏だネ。
七夕祭りももうすぐです。どんな飾りになるのかな。みんな元気で明るい子に育ってほしいネ。
父親参観日はとても盛大でした。
ホールいっぱい使ってのアスレチック。親子で遊ぶ姿楽しそうだった。
本堂前ではソーメン流し。親子で上手に食べていました。どんな味だったのかな?
お父さん達の奉仕の姿、お母さん達の奉仕の姿、とても素晴らしい一日でした。

6月
園庭の緑が一年中で一番美しい季節。緑いっぱいの中で遊ぶ子ども達、幸せだね。
今年は竹の子も当たり年、背比べもにぎやかだ。
先生方の顔が少し厳しくなってきた。本格的な保育が始まったのだろう。
お互い気ままを少しずつ抑えられ、相手にキズをつけない優しさを
引き出していくという一番大切な難しい躾を教える時期に入る。
頼みます先生たち。頼みますお母さんたち。

5月
満開の桜ともそろそろお別れ。今度は新緑の季節となる。
ウグイスの美声を聞き乍ら子供たちも大部上手に遊ぶようになってきた。
やがて園は美しい緑に包まれ本格的な保育が始まり、先生たちの苦労も始まる。
一番大切な躾を教えられるのだ。少しずつ時間をかけながら・・・
そこから優しい思いやりの芽が育ってくる。それが先生達の生きがいなのです。
はなぶさの子ども達はみんなののさまの子供だから。

4月
今年は寒さが厳しく風の強い日が多い。参道の梅もちらほら咲き始めた。
園庭から見る桜は未だツボミが固い。早く、あったかくなるといいネ。
さて新しく小さな友達がやってきた。先生も子どもたちも園の生活になれるまで大変だ・・・。
でも、はなぶさの先生達は我慢強く無理をしないで優しくつきあって少しずつ
団体生活のルールを教えてくれます。
お母さんたちも気長に見守ってください。さあ・・・楽しい思い出づくり皆でがんばりましょう。


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