はなぶさ幼稚園
今月の和尚

2019年度の今月のお尚

毎月発行の「はなぶさだより」に園主(雲山寺住職)からの一言を載せています。

10月
消費税増税に合わせて幼児教育保育の無償化が実施されます。
増税分の財源を充てるという事で、実施されるのかどうか行政も施設側も半信半疑でした。
始まればシステムが複雑で大変ですが、保護者の皆さんにとっては有り難い制度ですよね。
これを機に子どもを預けて働こう!と思う方が多くなるかもしれませんが、
忘れてはいけない大切なことは「子育ての基本は家庭教育」だということです。
ここを疎かにするとそのまま子どもの人生に直結してしまいます。
親となったなら子どもの人生に責任があります。
ここで今一度、私達、親としての自身のスタンスを見つめなおす重要な時なのかもしれません。

お尚 

9月
今年は冷夏?と思ったら猛暑の夏でしたね。さしもの仙台もエアコン無しでは
いられませんでした。
元号が令和になったので、災害が少しでも減りますようにという願いも空しく、
風水害は平成と同様に続いています。台風には備えられますが、地震や突然の豪雨には
対処が難しいところです。
しかしながら、日頃から備えと心構えを持つことは可能です。
1日は防災の日です。今一度、身の回りを見渡してみましょう!

お尚 

8月
本堂の畳を四十年ぶりに新しくしました。イグサの香りが何とも清々しいです。
昔から日本には畳、襖、障子がありました。本堂には畳が八十四畳、障子が十六張あります。
ここのところのジメジメとした空気も、一歩本堂に入ればサラっとしたものに変わります。
エアコンのドライ機能が作動しているかのような不思議さを感じます。
でも、「新しければ新しいほど湿気を吸収するので、カビの発生には注意をしてください」
との事です。こまめな掃除と送風が必要と教えて頂きました。
私たちの心と体も、こまめなケアと風通しを良くして、来る暑さに備えましょう!

お尚 

7月
梅雨真っ只中の仙台ですが、先日、「九州北部・中国・四国・近畿地方が梅雨入り」と
いう何とも奇妙なニュースがありました。
なんと西日本より東北が先に梅雨入りしていたとはビックリです。
そんな中でも、かなりあさんが植えたアサガオはすくすくと成長しております。幼稚園
のアジサイも色がついてきました。こちらは時季相応の気候のようで一安心です。
来る暑い夏へ向けて身体と心の準備を整えましょう。
さて、今年は七夕さまに何を祈りましょうか?

お尚 

6月
2019年も半年が過ぎようとしています。今年は暑くなるのが少々早いようですね。
エルニーニョ現象が起きる確率が高いという予報がなされています。冷夏になる傾向が
あると言いますから、多雨の夏になるのでしょうか?一方で猛暑の予想もあります。
いずれにせよ、程よい暑さの夏であってほしいものです。生き物を育むこの地球の環境
を悪化させることなく、皆が共存できるように努力することが人間に求められていると 思います。

お尚 

5月
元号が令和になります。4月30日が平成天皇の退位、翌5月1日が令和天皇の即位と
いうことで、特例としての生前譲位です。平成は昭和から突然変わったので、今回は平
成が終わる日を実感できますね。諸行無常(しょぎょうむじょう)という仏様の教えが
あります。「物事は常に移り行くものである」という事です。
いつまでも続いてほしいと思う一方で、現実は刻一刻と変化していきます。
子どもたちも刻々と成長しています。私たちも同じ?です。かけがいのない今という時
をしっかりと記憶に留め、大切にしていきましょう!

お尚 

4月
桜もきれいに咲いて新年度のスタートです。卒業・卒園・入学と節目を迎えたご家庭も
あると思います。
家族の形が変化し、気持ちも揺れ動く時期です。でもたいていの事は大丈夫です。意外
と何とかなるものです。とかく先々を心配してあれこれ逡巡しますが、子どもは親の思
いをよそに、しっかりこなせていたりします。
毎日一緒に過ごした子どもが、一歩ずつ親から離れ自分の世界をつくり始めます。どう
か毎日が無事でありますようにと手を合わせることの大切さ、心の素直さを、寂しさと
ひきかえに気付かされました。

お尚 

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