はなぶさ幼稚園
今月の和尚

2014年度の今月のお尚

毎月発行の「はなぶさだより」に園主(雲山寺住職)からの一言を載せています。

3月
日差しが暖かくなってきました。とうとう年度最後の月となります。
子どもたちはそれぞれに大きく成長を遂げ、一年前とは大分違う姿を見せてくれます。
最後のお遊戯会にも一所懸命取り組んでいて、自信満々で発表してくれるでしょう。
子どもたちの大きな成長を見るにつけ、自分自身のはどうだったのか?考えてしまいます。
時間に流されてばかりいないように、能動的に捉えて精進しようと思います。
新しいステージに向って私達も頑張りましょう!この一年、有難うございました。

お尚

2月
光陰矢の如し!年明けからもう一か月。
静かに心を落ち着けて・・と思っていましたが、諸事に忙殺されてなかなかできません。
そのような中で、幼児たちは卒業・進級に向けてどんどん成長を見せてくれています。
あと残り一か月半程で大きく羽ばたいてくれる事を期待して、先生方も大いに頑張っています。
このやる気に満ちた雰囲気を、感冒等に邪魔されないように、ただ祈るのみです。
うがい手洗いを忘れずに!!

お尚

1月
明けましておめでとうございます。
新年早々に笙YUUさんの演奏を聴きました。障害を乗り越え、澄んだ音色の素晴らしい演奏でした。
それを全力で支えるご両親の姿にも心打たれました。できない事を数えるのではなく、好きな事をどんどん
伸ばしてあげた結果が今の姿だという事です。さて、我が子にはどの様に接しているでしょう。
他児と比べて横並びの目で見てはいませんでしょうか?何に興味があり、何が得意なのか・・・。
じっくり向き合ってこそ解るものなのだとつくづく感じさせられました。

お尚

12月
朝の気温が大分低くなって参りました。布団から出るのがだんだん億劫(おっくう)になります。
「億劫」は仏教用語です。とてつもない時間の喩えですが、お経の中ではお釈迦様が過去世から
修業をされた遥かなる時間として語られています。
さて、今年もお釈迦様の劇の時期になります。子どもたちが理解して一生懸命練習した成果を楽しみにして、
私も学ぼうと思います。育ちを待ち続けた先生方と共に・・・。

お尚

11月
日米ともにプロ野球はNo,1が決まりました。去年の今頃の熱い応援が懐かしいです。
今年は楽天もベガルタもお疲れでしたでしょうか?来年に期待しましょう!
ここにきて自由契約になった選手は大変です。夢を叶えた人、そうでない人、それぞれですが、
プロ中のプロで居続ける事は、並大抵の努力ではないのでしょう。
ただ夢に向かって一所懸命頑張ったという経験は、後の人生に必ず生きると思います。
私が一番苦手な「コツコツと積み上げる努力」は、人を大きく変えてくれるのですね。
精進!精進!

お尚

10月
朝の連続テレビ小説『花子とアン』ご覧になっていましたか?
我が家でも楽しみにしておりました。これまで名前は知っていても、これ程までにドラマチックな人生を
送られたとは知りませんでした。「つよく、やさしく、しなやかに」花子さんのキーワードだそうです。
アンが想像力で輝きの日々を送る様が魅力ですが、実はそこには大きな「孤独」が見てとれます。
そのどうしようもない「孤独」を抱えたまま生きている私たちへの励ましが本にちりばめられている―
そこもまた惹きつけられるポイントです。
赤毛のアンは一冊ではなく、アン自身が家庭を持ち、その娘リラの話まで長く長く続きます。
読書の秋です。そっとまたページをめくってみるとしましょうか。

お尚

9月
各地で豪雨災害が多発しています。災禍に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
仙台でも長雨で梅雨の様。本来の予想はこんな天候だったのかも・・。
いくら科学が発達したとしても台風を止めたり、都合よく雨を降らせたりする事はできません。
全て自然の恵みで生かされている事は、昔から変っていないのです。「畏敬(いけい)の念」とは言いますが、
まさに先人達が伝えてきた事そのものです。これからが災害の季節。気を付けましょう!

お尚

8月
今年は冷夏の予想から猛暑へ変わるそうですが仙台はどうでしょう?
仙台七夕や夏祭り、海やプールに虫取り等々、夏の楽しみをいっぱい味わってもらいたいと思います。
どういう訳か昨夏は、この山でもカブト虫をいっぱい見ることができました。多分今年も出てくると思います。
あの頃沢山遊んだ記憶は大人になった今でも鮮明に残っています。代々の子どもたちが昔ながらの夏の楽しみ
を味わい続けられるように、私達は環境保全に気を付けなければなりません。
この有難い地球という星のためにも。

お尚

7月
日本のサッカーW杯が終わってしまいました。皆が予選通過を信じていただけに残念でした。
結果が全てですから「負けは負け」、と割り切ればそれまでですが、そこに行くまでが難しかった時代から
見れば進歩です。いろいろと分析をして、また4年後に期待しましょう。
 それにして世界のスーパースター達は秀逸です。わずかな一瞬にその実力を発揮できるよう、ひたすら努力を
し続けた賜だと思います。日本人の中からもスーパースターが、それが我が園児の中からだともっと嬉しいです。

お尚

6月
遠くでカッコーの鳴き声が・・。庭の草花や木々も、花や若葉を広げて活気に満ちあふれています。
でも幼稚園には憂鬱です。政府が進める「子ども園」構想。その選択を迫られる事になります。
何度説明を聞いても分かりにくい仕組みです。働く大人にとっては使いやすいものでしょうけれ
ども、子どもたちにとっては、それが最良なのかどうか?疑問が多く残ります。
いずれにしても、当園は子どもたちの幸福を最優先して参りたいと思います。仏さまの教えを日々頂戴しな
がら。

お尚

5月
桜も終わり新緑がまぶしい季節となりました。どうだんやライラック、これからはスズランが彩ります。
新学期が始まり、一か月が過ぎました。たった一か月ですが、少しずつ皆んな成長していることを実感します。
考えてみると、日々の生活は大きな出来事がある日はさほど多くなく、ひたすら繰り返しの連続です。
でも、何事も続けられる人というのは、人として伸びることができる人だと思います。お父さんが会社に行く
ように、毎日毎日、幼稚園に来てくださいね。そこに待っている人がいるということを、ささやかですが
楽しみにしてくれるとうれしいです。

お尚

4月
桜の開花宣言がありました。大雪の印象が強い冬でしたが、ようやく春到来です。
幼稚園にも新しいお友達が入って賑やかさが戻ってきます。今年はどのような幼稚園になるのか、
楽しみです。はじめてママと離れて生活する子どもたちの心の声を聞きながらも、集団生活への適応を
促していきます。焦らず急がず、ゆっくりと歩んでいきましょう!ののさまもニッコリとお見守りです。

お尚

入園案内
年間行事
施設紹介
園の一日
子育て支援
今月の和尚
月間予定表
通園バス路線図
同窓会
宗教法人 はなぶさ幼稚園 仙台市宮城野区小鶴一丁目9番20号 copyright(C)はなぶさ幼稚園 2005-2015 All rights reserved.