はなぶさ幼稚園
今月の和尚

2008年度の今月のお尚

毎月発行の「はなぶさだより」に園主(雲山寺住職)からの一言を載せています。

11月
山に初冠雪のたよりがありました。これから季節は冬へと真っしぐら。
重ね着が億劫な毎日です。子ども達毎日が楽しい事の連続。
暑かろうが寒かろうがお構いなし。元気に外を走り廻ってます。
この季節、大人の好きな屋内、その建物を支える立派な柱となれる木は
厳しい環境を耐え抜いたものしかなれません。
風雨や地震にも負けずしっかりと私達を守ってくれています。
人も同じ。厳しい時を耐えてこそ人の痛みの解る人間になれるのです。
かわいい子には少々苦労もさせましょう。

お尚

10月
先日不意に聞き慣れない汽笛が聴こえてきました。すると真っ黒なD51の
姿が遠くに・・・。何でも催しとして数日走るとか。試走するその姿を一目見に
線路の近くに行くと、あっちにもこっちにも人、人、人。
新幹線が高速で走り去るその下を、ゆっくりと力強く煙をはきながらシュッ
シュッポッポッと走って行きました。
デジタル全盛の世でアナログ代表の雄姿を見る人々の顔には笑みが浮か
んでいました。機械に使われるのではなく、人がそれを使いこなす中での
調和の姿に、何となく誇らしさを感じました。

お尚

9月
北京オリンピックが終わりました。念願のメダルを獲得できた人、できな
かった人、様々でした。結果のみが重要視される昨今、メダル確実とされて
獲得できなかった人たちへの風当たりは相当でしょう。
でも、目標に向ってひたすら努力を重ねる貴さはその人が十分解っている
はずです。必ずや人生の糧となるはずです。
子育ても一緒です。そのプロセスが重要なのです。あせらず地道に参りま しょう。

お尚

8月
夏本番!休み前から蒸し暑い日が続き、大人は涼を求めてため息まじり。

でも、子どもたちは夏ならではの遊びに目がキラキラと輝く季節です。
せっかくの夏休み、家族そろって健康管理に気をつけて、元気に過ごして
いきたいですね。
そんな中、県北の方々をはじめとする地震の被害に遭われた皆さんは暑い
なか、不自由な生活を送られています。今夏は困難な境遇の方々に心を
寄せ続ける祈りの日々を送りたいと思います。
夏休みの心に残る素敵な思い出は、子どもたちにとってきっとこれから
生きてゆく原動力になることでしょう。元気に会えるのを楽しみにしています。

お尚

7月
痛ましい出来事が続きました。秋葉原での連続殺傷事件、そして岩手・
宮城内陸地震。まさに地獄のような状況の中で、我が身の安全もかえり
みず負傷者の救護にかけつけた人々、そして県外からの救護の各団体。
一所懸命に働くその姿に思わず合掌しました。布施奉仕の姿そのもの
です。いつか、どこかで誰かの為に役にたてるように、共に精進して参り
ましょう。

お尚

6月
九州地方が梅雨入りしたというニュースが届きました。カッコウも鳴き
始めました。もうすぐこちらも入梅ですね。来週の遠足がとても心配です。
雨は大樹も小さな草花も等しく潤してくれます。よく仏さまの教えに喩え
られます。雨が生き物全ての命を育むがが如く、仏さまは私達の心を
潤してくださいます。

お尚

5月
きれいな桜の花も散り美しい緑の葉が生えてきました。
すっかりと見えていた下界も、だんだんと見えなくなります。
ウグイスの鳴き声、エサ集めをするツバメの姿、いつもと変わらぬ風景が
戻ってきてくれました。
くり返される自然の営みの中で、人間だけが好き勝手をしていいはずは
ありません。私達もその営みを壊さないように気を付けましょう!

お尚

4月
今年は桜の開花がかなり早くなりました。入園式に間に合ったのはいつ
以来でしょうか?
世間では新しい制度に戸惑う姿や、かけがいのない命を粗末に扱う事件
事故等が数多く報道されています。
何よりも先ず優先されるべき生命尊重の精神、これを皆で守れば素敵な
社会となるはずです。
さあ、ほとけの子を育てる季節到来です。本園は唯一筋にこの道に邁進
して参ります。

お尚

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